東方紅舞闘V
配信日からあそばせてもらっていたのですが
どっぷり遊んでいたら感想書くの遅くなってしまいました(´・ω・`)
東方紅舞闘V
私がインディー作品や同人作品が好物なのもありますが
とても楽しませてもらいました(*´ω`*)
東方シリーズのキャラクターはほぼ知識はないので
キャラゲーとしての評価できないですが
アクションゲームとして普通に楽しめました。
ただ説明書に乗ってない操作方法がいくつもあり
そういうのを試行錯誤するのもたのしかったですねー
例えばジャンプの頂点で攻撃ボタンやRボタン+攻撃ボタン等
個人的に残念な所としては
ボイスをオフに出来ないところですかねぇ(´・ω・`)
参考程度にスクリーンショット
因みにモードは前作の幻想の輪舞(げんそうのろんど)とほぼ同じで
各キャラクターのストーリーモード(このモード専用のボス的なキャラクターが存在します。)
アーケードモード(淡々と対戦をするサバイバル的なモード)
スコアアタックモード(アーケードモードにスコア(残り体力)の概念を追加したもの)
が、あり
モード事に敵の強さが異なり
ストーリーモード(イージー)
アーケードモード(ノーマル)
スコアアタックモード(ハード)
と言った感じ。
しかし、敵のAIはレベルMAXにしてもおバカさんなので
操作性は独特ですが覚えてしまえば
どの敵もパターン化して倒せてしまいますw
ここからは個人的なイメージなんですが
弾幕バトルと言うジャンルのはずが
バリアや壁系の技を使えるキャラが圧倒的に強い気がしました( ´'ω'` )
パワー吸収が出来る仕様上...
なのにバリア系の技が一つもない咲夜というキャラクターがいるのですがなんと極端に体力が少ない...
どういう事なのw
最後になりますが
私は実績やトロフィーは殆ど気にしないタイプなのですが
このゲームは遊んでるだけでトロフィーコンプリートできそうですねw
あと【はじめて延長戦に突入する】というトロフィーだけ手に入ってませんが
そのうちてにはいるでしょw
では(・ω・)ノシ