2016年買ってよかったゲーム(*´ω`*)
正直2016年は個人的にあまり好みのタイトルに出会えない年でした(´ω`)
ですが大型タイトルは沢山出ましたよねぇ(っ´ω`c)
しかしながら今年も相も変わらず沢山のゲームをかってきたので、中からしぼりだしていきます!(゜Д゜)!
まぁ、自分への慰めも含めてまとめていきますー!
10位、FINAL FANTASY XV
とても綺麗な世界観で仲間と旅をするゲーム
モーション等もとても細かくて操作していて肩がこるほど...
アクション面も初心者にもやさしい作りでとりあえずボタンを押し続けてるだけでカッコよく戦ってくれます!
ただ仲間との旅、がキーワードのゲームなので
なにをするにも仲間がチョッカイをだしてきたり、ずっと喋ってきたりするので(お使いクエスト一つ一つにも仲間との会話があります)
腰を据えてじっくりゲームをしたい人にはオススメ出来ません(繰り返しプレイのイベントにもムービーが入りカットするのにも少々時間がかかるため)が、濃密な世界をサックリ遊びたいひとにはオススメです♪
個人的に1番気になっているのがフレームレートの低さで、とても目が疲れます(´・_・`)
9位、ダークソウル3
一応デモンズからシリーズ全て触ってきて、
良くも悪くも無難にまとまった作品という印象
8位、人喰いの大鷲トリコ
まずボクがケモナーと言うことでランクインしてる訳ですが
トリコがとても可愛いのです!モッフモフ♪
そしてただただ一本道を進んでいくだけのゲームですが
どうしても我慢ができなかったのが時折未来の自分らしき声で先の出来事をペラペラ喋ってくるので全くゲームの世界に浸ることが出来無かったこと(しかもON/OFF機能すらない)
個人的に世界観やストーリーはとても良かったけど
これ...ゲームじゃなくてもいいんじy...
´-`)ワンダと巨像遊びたい*1 |
7位、ミラーズエッジ カタリスト
遂に発売された続編、まったかいがありました!
前作の不満点(主に射撃シーン)を完全に撤廃し完全にランナーとして走りつづけて飛び続け、パルクールを楽しみながらエンディングまで遊べました!
このゲームのSEはなぜかわからないけどゲームプレイ中とても心地よくきこえる...不思議w
6位、assault android Cactus
アサルトアンドロイドカクタス、
クォータービューのアクションシューティングゲームです。見た感じちょっぴりカスタムロボを思い出しまいたが触ってみるとぜんぜん違いました!
このゲームの特徴はずっとハチャメチャしてる所ですね、まず主人公の電池がずっと減っていくので敵を倒して補充しないと行けないので立ち止まれないのです!
しかしヒットポイントがなくなっても電池がある限りスグに復活出来ます!
キャラクターはアンドロイドの女の子(なぜか女の子しかいない)で
各キャラクター事に二種類のウエポンのみとなっておりとてもシンプルなのですが、後半の難易度はなかなか骨太になってます!
5位、shadow of the BEAST
シャドウオブザビースト、何やらむかーしむかしにあったゲームを3Dポリゴンの60fpsで完全新作として作ったらしい(そのへんはうろ覚えw)、そんな事はどーでもいいくらい操作していて楽しかった、チェーンなどのタイミング系のアクションがシビアすぎるのが少し気になったけどたぶん高難易度アクションゲームを作ってくれたのだろう...
しかし普通にクリアするだけならそれほど難しくはないので、昔ながらの横スクロールアクションを遊びたい人にはオススメ!
最近のとりあえず女の子主人公にしとこうぜ的なゲームに飽きてきた人にもオススメw
タイトルの通り主人公は完全にビーストですから敵さんを捕食したり出来ますよw
(注意点としてはちょっぴりグロテスクなところかな)
4位、Brut@l
ローグライクゲームです。それ以下でもそれ以上でもなく
アクション性のある操作性ながら昔ながらのローグライクゲームを味わえます。
やられるとキャラ消滅、ポーション効果が不明、隠しエリア、etc……
ローグライク独特の常にハラハラしながら楽しめます!
ただこのゲームの特徴として落とし穴があります、見えない穴では無くジャンプでこえるだけなのですが
落ちると次の階に移動では無くミスになります、つまりキャラクター消滅。いいか悪いかはさておき常に緊張感のあるゲームは楽しいものです♪
(おまけ程度ですが小さなステージをエディットできるモードがあります。)
3位、Tricky Towers
パズルゲームです。買おうと思ったらPS4のフリープレイに入っていてちょっぴり得した気分になった記憶がありますw
テトリミノの形をしたブロックをバランスを取りながら積み上げるシンプルながら奥が深いゲームシステムなんです!
説明だけ聴くと積み木を積み上げるようなつまらないゲームだと思われそうですが、独特の重力感や挟み込みや差し込み等はテクニックを覚えればさらに楽しくなります(っ´ω`c)
対戦では魔法攻撃や補助魔法などが使えて運の要素が強くなるのですが少々力量の離れてるひとにも魔法次第で勝てたりなんかできちゃう所もポジティブにとらえれば面白いところですね♪
PS4で遊んでいたのですがハマってるうちにプラチナトロフィー手に入っちゃいました(*´ω`*)
2位、Rez Infinite
コレはPS2の時にも充分遊んだタイトルでリマスターand追加版なのですが、今年はどうも好みのタイトルに出会えなかったのでランキングに入れました(´・ω・`)
内容はあえて語りませんが、物凄く人を選ぶゲームだと思っています。
昨今のゲームとは正反対で(PS2時代のままなのでw)シンプルイズベストで、プレイすることが楽しい、気持ちいいと感じることができるとても不思議なゲームです。
悔やまれるのはVRを手に入れることがまだ出来てないのでこのゲームをVR体験版できてないことですかね...
VRのために復活したと言っても過言でもないタイトルだと思うのですが...早く体験してみたいものです。
1位、初音ミク Project DIVA Future Tone
PS4でまともに音ゲーとして遊べるソフトがこれくらいしかないというのもありますが
(ボクの一番好きなゲームジャンルが音ゲーということもあり)
それを抜きに考えてもキャラゲーの割りには
音ゲー部分もそれなりに遊べる程度の難易度はよういされています。
と言うよりアーケードとほぼ同じです。
最近はアーケード版遊んでないのでわからないのですが
ほぼ収録されているのでは無いでしょうか?
家庭用の音ゲーで230曲以上(DLC含む)遊べると言うだけでも感激です
(オプション周りもしっかりしてる所も(・∀・)イイ!!)
僕の知る限り家庭用音ゲーではbeatmaniaⅡDXのEmpressの時の約200曲(2枚組)が最高だと思っていたので驚きました!
最後にランキングには入れられないのですが
どうしても言いたいタイトルがあるんです!
3つ!
まず一つ目
Diablo3リーパーオブソウルズ
購入したのが2015年12月31日の為
判断出来ずに2016年になってしまい、発売日も購入日も15年なのでランキングに入れられないんですが
入れていいのであれば1位ですw
ロードの早さ、無駄のなさ、ゲームの楽しさ、
全て詰まっているようにさえ思います(´∀`)
メインはウイッチドクターでガルガンチュアン達にポカポカやってもらってますwそろそろリフト63に手を出してみようか考え中(*´ω`*)
2つ目
エースオブシーフード
コレは最近知ったゲームなのですが
うん...wなんて言ったらいいのかわからないけど
色んな意味で面白いw
昔【うお】(魚)っていうゲームにハマってたのを思い出してしまいましたw
3つ目
ランキングまとめてるうちに2017年になってしまい
購入ペースは変わらず既にもう4本もゲームを買ってるわけですがw
アニマ ゲートオブメモリーズと言うゲームを何となく遊んでみたら(´°Д°`)?!
新作なんだけど、懐かしい!
昔のアクションRPGの感覚が現代で体験できるとは...
しかしながら、かなぁーり色んな大手をリスペクトしている?らしくw
ニーアレプリカントっぽい感じやデモンズソウルっぽい感じがプンプンしますw
コレは年始早々いいものに出会えた気がする(*´ω`*)
ではではとても長くなりましたがここまでとしまーす♪
当然の事ですがここに書いてあることは全て
個人の意見なので鵜呑みにし過ぎないでくださいねーw
(*´∇`)ノシ ではでは~♪
*1:震え声
最近好みのゲームが見つからない(´・_・`)
【閲覧注意】
凄く勝手な事ばかり書いてあるので見るのは自己責任でお願いしますΣ(´□`;)
うーん(´・ω・`)
最近なんかグッとくるゲームがないんだよなぁ
大型タイトルは感想書くのも今の時代自殺行為だから書いてないけど
有名どころはほぼ買ってるし
それ以外でも3日に1本くらいのペースでゲーム買ってるんだけど
なんかコレだ!ってのが無い(´・ω・`)
名前出すのも怖いけど最近の大型タイトルだとFF15も人喰いの大鷲トリコも
絵は綺麗だし、ストーリーもしっかりしてて素晴らしい作品だとはおもうんだけど
肝心のゲームとして「触っていて(遊んでいて)楽しいか?」と聞かれると
正直楽しいとはいえません。
(一応ゲームクリアまではちゃんとあそんでますよ)
(どちらもバグの数は凄いですがそこは仕方の無い事なので気にはしていません。)
とても私的な事なのですが私がゲームに望んでいるものは
綺麗さでも美しさでもなく
コントローラを操作する楽しさなので
FF15にはふれないでおきますが
人喰いの大鷲トリコにいたってはゲームである必要性すら感じませんでした。
少しネタバレになりますが
最初から最後まで主人公の子供時代の回想を見せられてるだけで
プレイヤーが考えたり想像する場面はほぼなく
淡々と読まれていく(少年の大人になった声で)日記?のような物語を見せられるだけ。
(挙句の果てには主人公すらペラペラ喋りだします)
あとコレは最近のゲームでは良くあることですが
殆どが自動で動作してくれる為ほぼ失敗出来ません。
一応念のためにいっておきますが
けなしている訳ではありません。
作品としては素晴らしいと思います。
FF15もトリコも世界観やストーリーは最高でした!
ただ個人的な感想としてトリコにはICOやワンダのような考える自由がある作品だと勝手に想像していたので
映像作品になったのがショックだっただけです(´・_・`)
ほかにもいろいろ触ってはいるもののなかなか...
若くないのもあって最新のゲームが理解できないだけなのかもしれない...(ショック...
ファントムブレイカーバトルグラウンドオーバードライブにフラウきた!
PS4版ファントムブレイカーバトルグラウンドオーバードライブに
遂に(やっと!)フラウ来ました!
今でもちょくちょく遊ぶほどこのゲーム好きなんで
キャラクターの追加はうれしい限りです‹‹\(´ω` )/››
前回の追加キャラクターもそうでしたが
今回も何やらアニメかゲームか何かのキャラクターらしいのですが
女性キャラクター物の作品にはめっぽう疎いものでして(汗)、原作はしらないのですが
使っていてなかなか楽しいキャラクターでした
とりあえずこのゲームを知らない人のためにも少しご紹介
たくさんいる敵を
ドカドカやっつけて行く
シンプルな2ラインのベルトスクロールアクションゲームです!
ヌルヌル動くドット絵も見どころ!
ゲーム自体は新しくないので紹介はこの変にして
追加されたフラウなのですが
なんというか...とりあえず最強なんですw
(アイテムのメテオを使えばどのキャラも関係なく最強なんですがとりあえずアイテムの話は無しでw)
まず初期状態から使える↓SPが最初から最後まで最強技なんで
困ったらこれでなんとかなる感じw
何やらチョコスナックのようなものをポロポロ降らします(石なのかな?)
ほかの技も使えないものは一つもなく
横SPは大型の敵には絶大な効果で攻撃力によっては1発で仕留めることも(・д・。)
強化版だとガードされても貫通して行きます!
(因みに長押しで挙動が変わります)
そして癖があるのがダッシュSP
なんだかよく分からないロボットを盾にします。
(原作しってたらわかるのかな?)
強化版は大きくなるだけw
因みに効果はダメージは少ないけど触れた敵を弾き飛ばすことができます。
横SPの貯め時間を稼ぐのに使えますw
そしてなんと行っても最強なのが
ゲージ200%消費の大技
自分の後ろ側の端からロボットが颯爽と現れ
その巨体で地上上空問わず端から端まで押し込みながらなぎ倒していきます!
正直ダメージはアイテムのメテオには劣るものの
例え倒しきれなくても画面の端に追いやってくれるのは、とても心強い!(1ラインだけどね...)
とまぁ
こんな所かな
あ、あと通常攻撃や空中の派生攻撃等で
色んなキャラクターが出てきますが
たぶん原作のキャラクターだとおもうので
原作を知ってる人は更に楽しめるかもです(・ω・)
まだこのゲームやったことない人は1度遊んでみては?
オンライン協力プレイやオンライン対戦もできますよー♪
(ローカルマルチプレイもできます!)
東方紅舞闘V
配信日からあそばせてもらっていたのですが
どっぷり遊んでいたら感想書くの遅くなってしまいました(´・ω・`)
東方紅舞闘V
私がインディー作品や同人作品が好物なのもありますが
とても楽しませてもらいました(*´ω`*)
東方シリーズのキャラクターはほぼ知識はないので
キャラゲーとしての評価できないですが
アクションゲームとして普通に楽しめました。
ただ説明書に乗ってない操作方法がいくつもあり
そういうのを試行錯誤するのもたのしかったですねー
例えばジャンプの頂点で攻撃ボタンやRボタン+攻撃ボタン等
個人的に残念な所としては
ボイスをオフに出来ないところですかねぇ(´・ω・`)
参考程度にスクリーンショット
因みにモードは前作の幻想の輪舞(げんそうのろんど)とほぼ同じで
各キャラクターのストーリーモード(このモード専用のボス的なキャラクターが存在します。)
アーケードモード(淡々と対戦をするサバイバル的なモード)
スコアアタックモード(アーケードモードにスコア(残り体力)の概念を追加したもの)
が、あり
モード事に敵の強さが異なり
ストーリーモード(イージー)
アーケードモード(ノーマル)
スコアアタックモード(ハード)
と言った感じ。
しかし、敵のAIはレベルMAXにしてもおバカさんなので
操作性は独特ですが覚えてしまえば
どの敵もパターン化して倒せてしまいますw
ここからは個人的なイメージなんですが
弾幕バトルと言うジャンルのはずが
バリアや壁系の技を使えるキャラが圧倒的に強い気がしました( ´'ω'` )
パワー吸収が出来る仕様上...
なのにバリア系の技が一つもない咲夜というキャラクターがいるのですがなんと極端に体力が少ない...
どういう事なのw
最後になりますが
私は実績やトロフィーは殆ど気にしないタイプなのですが
このゲームは遊んでるだけでトロフィーコンプリートできそうですねw
あと【はじめて延長戦に突入する】というトロフィーだけ手に入ってませんが
そのうちてにはいるでしょw
では(・ω・)ノシ
ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ
家にも届きましたよ!‹‹\(´ω` )/››
あまり時間が無くて少ししか触れてませんが
良いも悪いも
想像通りの代物でした。
収録タイトルも全て昔遊んでいたもので
懐かしさに涙しそうになりましたよ( ̄^ ̄゜)
中でも1番遊びたかったのは
【アトランチスの謎】
ほかの収録タイトルは子どもの頃何とかクリアまであそんだかはたまた、満足いくまで遊んだ記憶があるのですが
このゲームはお気に入りのゲームだったのにもかかわらず、思うように進めず、やきもきしたまま
大人になってしまいました(´・ω・`)
ゲームセンターCXと言う番組で取り上げられていた時に、コレは子供の頃にはクリア出来たわけないなと、悟ってしまいましたけどねw
だからこそ今リベンジしようと言うわけですよ!
とまぁアトランチスの謎の話はおいといて
ニンテンドークラシックミニの話を...
セーブ機能も使いやすいし
オプションの画面選択が素晴らしかった、
アナログテレビと言うモードがえらべるのですが
思ってたよりも再現率が高く
最近のピクセルブームのレトロモードのような取って付けたようなものではなく
確かに昔こんな画面だったなぁと思わせるほどのクオリティでびっくり(`・ω・ ;)
画面に手を近づけたらブラウン管テレビのようにバチバチっと静電気が起こりそうなほど!
(言い過ぎかもw)
と言っても中身は特に新しいこともなく
外見も特に凄いことはないのですが...
予想外な事が一つだけありました。
コントローラが想像を超える小ささだったのです!
一般的なライターより少し大きい程度(`・ω・ ;)
まぁ全体的に可愛らしくはあるんだけどねぇ(´・ω・`)
GAMEBOYmicro思い出しましたよw
(GAMEBOYmicro好きだけどねw)
でも改めて気付かされたけど
現代のゲームではインターネット接続があたりまえになってることもあってか
ネット接続出来ないとわかっていても何故か違和感をかんじてしまった(´・ω・`)
(因みにゲームの取扱説明書は全てQRコードになっていた。)
最後に気になったことを1つ
ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ
ってネーミングのことなんだけど…
ファミリーコンピュータミニって名前じゃないってことは
ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンとかでるのかな?
既に他社ではレトロハードのミニバージョン出るみたいだけど...
Diablo3に新クラスがくるだと?
PS4のフォルダ機能 について
凄く今更感がハンパないけど
PS4に追加されたフォルダ機能しばらく使ってみて...
やっぱり最高だと思う\(^^)/
バージョンアップ来てからクイックリストメニューとそのカスタマイズとフォルダ機能は物凄く便利なだと思ってたけど
使い続けてなお便利だという事に気付かされた。
この機能が来るまでは大量にあるアプリケーションが横並びで
触る度に一番左に来て邪魔で仕方なかったのだが
フォルダ機能のお陰で画面に収まるまでまとめる事ができるようになった!
筆者は【シングルプレイ】【マルチプレイ】【PSNOW】【その他】と
大雑把に振り分けてみたが充分整理された。
フォルダ内では横並びで何十ものサムネイルが並んでしまうがジャンルをまとめているので幾分かはマシ(`・ω・ ;)
欲を言うならソニー独自のクロスホットバーではなく任天堂ハードやスマート端末の様に一面に並べて欲しいが無理な注文というものだろう。
しかし
ほかにもフォルダ機能にはいい所があって
アプリケーションを起動しても並びが変更されないのである!
複数のゲームを並行してあそぶ人間にとって並びが変わるのはストレスでしかない、スマートフォン等で使ったアプリケーションがいちいち左上に来るのを想像してもらえればわかると思う。
更にフォルダ内ではカーソルの位置が記憶されるので
フォルダ内の1番右側にカーソルを合わせた状態でフォルダを閉じても、もう1度開くと1番右のままと言うのも有難い。
難点と言うか仕様なのだろうけど
フォルダ内はカーソルやアプリが固定されても
相変わらずフォルダ自体は触ったものが左にソートされるのは相変わらず。
まだまだ使いにくさは否めないけど
クイックメニューが凄く便利になった事と
フォルダ機能が救世主である事には変わりはない
少なくとも筆者には...(^ω^;)
だいぶ時が経っているので今更言っても仕方ないかことかもしれないけど
クイックメニューからプレイ中のトロフィーを画面を切り替えずに見れたり
パーティ機能を触れたりするのも
今までに比べてかなりストレスフリーになった。
もし、まだ試していない人がいるのであれば
今すぐにでも試す価値はあると思う。
(因みにテーマがFF_XIVなのはアイコンが見やすい事とSEが軽くて疲れないうえ、BGMが落ち着いているのでお気に入りなのですw カワイイのにしたいんだけど見にくくなったりうるかさったりするんだよねぇ(´・ω・`))